社長挨拶−豊かな食文化への貢献−
 
燕物産株式会社は、明治44年(1911年)日本で始めて金属洋食器の製造に着手して以来、90年に渡り、熟練の手仕事に最新の機械技術を加え、多様な製品を販売し、ものづくりを通して豊かな食文化への貢献をめざして参りました。長年、ヨーロッパ各国やアメリカ、また、中東諸国に金属洋食器を輸出し、その製造技術と高度な品質を活かし、国内市場にも新製品を展開してきました。ホテルやレストランの業務用市場には、ヨーロッパの銀食器のデザインやアイテムの伝統を継承。百貨店のギフト市場に向けて、金メッキや銀メッキの加工技術に、七宝、ボーンチャイナ、クリスタルの異種材を組み合わせ、新商品を開発しております。また、法人の記念品や感謝品にもオリジナルデザインを企画し、数々の御用命を頂いてきました。これまでの伝統と技術に基づき、さらに使い易い、日本独自の金属洋食器を”洋食器の町・燕”より発信しております。  
キャスケード(純銀製)
 

代表取締役社長  捧和雄

 
 
宝暦元年
(1751年)
  初代捧吉右ェ門は金物屋を開業。以来代々金物商を営み「金物屋の吉右ェ門」から屋号を(かなきち)と称す。
     
明治44年 4月   第八代捧吉右ェ門は、東京銀座の十一屋(じゅういちや)から洋食器の注文を受け、これが日本の金属洋食器の発祥となった。
     
大正10年   ステンレス製洋食器の製造に着手。
     
昭和 7年   東南アジア諸国へ洋食器輸出販路拡充。
     
昭和19年 1月   捧吉右ェ門商店を燕物産株式会社と改組。
     
昭和30年   世界各国へ輸出急増。
     
昭和48年 7月   本社・工場落成。
     
昭和49年 2月   東京支店ビル竣成。
     
昭和49年 4月   総理府の御用命により赤坂迎賓館へ金属洋食器・器物を納品。
     
昭和55年   第八代捧吉右ェ門は米寿を機に会長に、捧百輔は社長に就任。
     
昭和56年10月   皇太子殿下(今上陛下)、皇太子妃殿下(皇后陛下)の御行啓を賜る。
     
昭和59年 1月   第八代捧吉右ェ門の逝去により、
捧百輔は第九代捧吉右ェ門を襲名。
     
平成元年10月   第九代捧吉右ェ門は会長に、捧昭栄は社長に就任。
     
平成 5年 5月   Prime Minister Dato Seri Mahathir bin Mohamad
マハティール・マレーシア首相御夫妻本社工場を御視察。
平成 8年 3月   外務省の迎賓館、飯倉公館に五七桐御紋付金属洋食器(ラクリマ)を納品。
平成 20年 11月   捧昭栄は相談役に、捧和雄は社長に就任。
 

赤坂迎賓館御納品金属洋食器
( 参 考 品 )


ラクリマ

 
 
1. (かなきち)  
250年前の宝暦年間より金物商を営み、「金物屋の吉右ェ門」から屋号を(かなきち)と称した。この屋号は、会社の商標に受け継がれている。  
     
2. さくら 桜  

燕物産株式会社の前身、捧吉右ェ門商店では、西洋の金属洋食器を日本で製造するにあたり、日本の国花、"桜"を商標とし、今日まで、主に銀食器に継承されている。

 
     
3.TBCL  
昭和44年に、"Tsubame Bussan Co., Ltd."の頭文字、TBCLを登録し、新製品の商標に使用している。  
 
 
会社名   燕物産株式会社
     
代表者   捧 和雄
     
本社・工場   〒959-1276
新潟県燕市小池3501番地
電話 0256-63-6511(代表)
Fax 0256-63-6516
E-Mail tsubame@tbcljp.com
     
東京支店   〒101-0021
東京都千代田区外神田
2丁目4番6号
ビルディング・ササゲ9階
電話 03-3255-8531(代表)
Fax 03-3255-8535
E-Mail tokyo@tbcljp.com
     
資本金   5,000万円
     
年商   12億円
     
創業   宝暦元年(1751年)
     
設立   株式会社改組 昭和19年1月10日
     
社員   30名
     
営業品目   金属洋食器、卓上器物、厨房用品
     
取引銀行   株式会社北越銀行 県央つばめ支店
株式会社第四銀行 燕南支店
株式会社りそな銀行 神田支店
 


本社工場全景


東京支店全景

 
 
燕物産株式会社
〒959-1276
新潟県燕市小池3501番地
電話 0256-63-6511(代表)
FAX 0256-63-6516