「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」にて、2025年グッドデザイン賞を受賞した弊社製品【Stilla】が紹介されています!
10月15日に、2025年度のグッドデザイン賞が発表されました。
これにあわせ、「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」では、
「デザインのいまを手に入れよう-2025年最新グッドデザイン賞受賞特集-」が10月15日(水)~12月3日(水)まで開催されます。
リビングやキッチンで使う日用品から、贈り物にもぴったりなアイテムまで、最新の受賞デザイン約250点が一堂に会する特集です。
このたび、弊社のグッドデザイン賞受賞製品「Stilla」もラインナップされています!ぜひ会場およびオンラインストアにてご覧ください。
《GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA(丸の内店)とは》
グッドデザイン賞が考える「よいデザイン」に囲まれた暮らしを提案するお店です。 一つひとつの商品は、使う人の生活をゆたかにしたいという作り手の意思からつくられています。 このショップでふと目に留まり、心を惹かれ、手に取っていただいたデザインが、あなたの生き方を少しだけ変えるかもしれません。
ここが、あなたにとっての新しい心地よさを発見する場所、そしてこれからの心地よい暮らしをデザインするための場所になればと考えています。
《出展商品情報》
・Stillaの製品詳細についてはこちら
・Stillaグッドデザイン賞受賞についてはこちら
《イベント情報》実店舗とオンラインにて同時開催中
デザインのいまを手に入れよう-2025年最新グッドデザイン賞受賞特集-
会 期:2025年10月15日(水)~12月3日(水)
会 場:GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA 丸の内店
(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号KITTE丸の内3階)
営業時間:11:00–20:00
定休日等:詳しくはKITTEオフィシャルHPをご覧ください。
2025年度グッドデザイン賞を【Stilla】が受賞!!
業務用・家庭用どちらも使いやすい新カトラリーが2025年度のグッドデザイン賞受賞しました!!弊社として初の受賞となる本商品は、授賞式や受賞作品が並ぶPOPUPイベントへの出展も予定しています。(その様子も弊社HPに掲載いたしますので、ご期待ください!)
《受賞したStillaの概要》
「Stilla」は、エンドユーザー(家庭で食事をする方)と提供現場(ホテル・飲食店等)の双方の声を反映して設計されたカトラリーです。口の可動域に合わせたヘッド幅、くぼみの頂点を後方にずらしたヘッド形状、軽量化とアーチ形状のハンドル、艶消し仕上げハンドルにより、「滑らかな口当たり」と「扱いやすさ」を両立しています。
《デザインの特徴》
定番カトラリー「ライラック」を再検討し、使用者と現場の声を設計に反映。ヘッド幅を絞り、くぼみの頂点を後方にずらすことで口に自然に収まり、滑らかに抜ける感覚を実現。軽量化とアーチ形状で持ち替えやすさを向上し、艶消し仕上げで傷や指紋が目立ちにくく、家庭でも現場でも扱いやすい点が評価されました。
今回の商品開発はデザイナー不在の自社完結での評価。メーカーがカトラリーと正面から向かって開発されたもの。プロデューサーとディレクターが弊社専務の捧です。業務用市場だけでなく、一般販売にむけても展開しました。弊社公式ECサイトよりご購入いただけます!
《開発の背景と想い》
70年間愛用されてきた「ライラック」も、食文化やライフスタイルの変化に伴い、使用感や扱いやすさに改善点がありました。試作と検証を重ね、口当たりや持ち替えやすさ、現場での扱いやすさを両立させたカトラリーに仕上げました。創業115年、後継者である捧 開維の覚悟と責任を形にした、新しいカトラリーです。
《審査委員による評価情報》
業務用のカトラリーというのは、レストランや社員食堂などで使用されるためのカトラリーであり、実際に最も多くの人に使用されるカトラリーであるといえる。まず70年間売れ続けてきた定番品をアップグレードする挑戦の姿勢を高く評価したい。これでいいのだ、ではなく、なにか良くできることはないかという厳しい視点で、細かい部分を丁寧に見直し、現代のニーズに合わせて見事にアップデートしている。スプーンの幅やくぼみの位置を調整して口に含みやすくして、最大16%の軽量化。このことで多くの人の食事の質をあげることになるだろう。また傷や指紋を目立たなくするための持ち手部分のつや消し加工は、美しいグラデーションを描き、この製品の新たな個性が誕生しているといえる。
(改変・抜粋はせず、公開コメント原文そのまま)
《製品詳細と実績について》
・Stillaの製品詳細についてはコチラ
・MADE in TSUBAME認定についてはコチラ
・燕市インダストリアルデザイン受賞についてはコチラ
銀行での法人営業を経て、ものづくりの世界へ飛び込んだ捧専務。現在は経営から商品企画、広報まで幅広く担当し、「お客さま目線」を大切に日々挑戦を続けています。職人やチームと連携し、企画から製造まで一貫して関われるのが燕物産の魅力。丁寧さとスピードを両立しながら、次の100年を見据えた“新しいものづくり”を推進しています。
専務取締役
捧 開維さん
30代(2025年8月現在)。
2020年入社
Q :入社前はどのような仕事をしていましたか?
都内の銀行で5年間、法人営業を中心に勤めていました。
Q :燕物産株式会社を選んだ理由は?決め手になったポイントは?
企画から製造まで一貫して携われる「ものづくりのメーカー」に惹かれました。
特に、部品ではなく完成品を世に送り出している点が魅力でした。
自分が関わった商品が世の中で使われているのを見ることができるという、
メーカーならではの喜びに魅力を感じました。
燕市産業史料館「燕の珈琲道具展」に出展します!
燕市産業史料館にて、10月10日(金)から開催される企画展「燕の珈琲道具展」に、燕物産の新作カトラリー【Stilla】が展示・販売されます。
本展では、燕地域で製造されているコーヒー関連の道具に焦点をあて、燕の技術とデザインがどのように“日常の一杯”を支えているかを紹介します。ドリップポットやミルクポット、カトラリーなど、コーヒーを楽しむための燕製品が一堂に会します。
燕物産からは、コーヒーをはじめとしたデザートシーンにも馴染む新作カトラリー「Stilla」を展示。使用者と提供現場の双方の声をもとに設計されたStillaは、口当たりのなめらかさと扱いやすさを両立させたデザインが特長です。艶消し仕上げのハンドルや軽量設計など、現代のカフェやレストランのスタイルにもマッチするカトラリーとして注目されています。
会期中は、鎌倉のカフェ「ヴィヴモン・ディモンシュ」や東京「VIVA COFFEE」など、全国で活躍するコーヒーの専門店によるセミナーや販売会も開催。是非“燕の道具で淹れるコーヒー”の魅力を、見て・聞いて・味わって体験してください。
企画展「燕の珈琲道具展」
会 期:2025年10月10日(金)~11月24日(月・振休)
会 場:燕市産業史料館 別館
企画展示室
観覧料:大人400円/小・中・高校生100円
開館時間:9:00~16:30(体験受付は閉館30分前まで)
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)
ミュージアムショップ物販期間:2025年3月31日まで
《出展商品》
【Stilla】についてはコチラ
《Stillaの実績について》
・MADE in TSUBAME認定についてはコチラ
・燕市インダストリアルデザイン受賞についてはコチラ
入社1年目のHKさんは、レース研磨課でカトラリーの仕上げを担当。座り作業で製品のキズ取りや繊細な磨きを行い、美しい仕上がりを追求しています。先輩の丁寧な指導のもと、“良いものをつくる”という想いを胸に、日々ものづくりの技を磨いています。
レース課
HKさん
20代(2025年8月現在)。
2024年入社
Q :入社前はどのような仕事をしていましたか?
金属製品の機械研磨などに携わっていました。
Q :燕物産株式会社を選んだ理由は?決め手になったポイントは?
金属磨きの仕事に興味があり、この分野でスキルを身につけたいと思ったからです。
燕物産株式会社は、新潟県が運営する結婚支援マッチングシステム「ハートマッチにいがた」の協力企業として参画いたしました。
燕物産株式会社は、新潟県が運営する結婚支援マッチングシステム「ハートマッチにいがた」において、にいがた出会いサポートセンターの協力企業として登録されました。
本制度は、少子化の大きな要因となっている未婚化・晩婚化の進行を抑制し、結婚を希望する方々を社会全体で支援していくために設けられたものです。
企業や団体と連携し、結婚支援の気運を高めることを目的として、新潟県が公的に運営しています。
「ハートマッチにいがた」は、パソコンやスマートフォンからお相手を探し、「引き合わせ(お見合い)」の申し込みができる1対1のマッチングシステムです。
専門のマッチングサポーターが日程調整や当日の同席を行うことで、安心して出会いの機会を持てる環境を提供しています。
燕物産株式会社は、地域に根ざした企業として、ものづくりだけでなく、人と人とのつながりを大切にする社会づくりにも貢献していきたいと考えています。
本協力を通じて、社員や地域の皆さまの幸せな出会いのきっかけを応援し、地域の持続的な発展に寄与してまいります。
また、協力企業として、にいがた出会いサポートセンターや新潟県・市町村が行う取組みの広報・PR活動(チラシ設置やポスター掲示など)を通じて、結婚支援の輪を広げてまいります。
燕市では「ハートマッチにいがた」の登録料補助金も行っています。
詳しくは、下記リンクより参照ください。
(受付期間:令和7年4月1日(火曜)から令和8年3月31日(火曜))
今後も燕物産株式会社は、ものづくりの現場から地域の未来を支え、人々の暮らしに寄り添う企業であり続けます。
【環境配慮】大王製紙グループ「ダイオーミウラ」と紙製カトラリーを共同開発
燕物産株式会社は、大王製紙のグループ会社である株式会社ダイオーミウラとともに、環境に配慮した紙製カトラリー「エリプラカトラリー」の共同開発を行いました。
金属加工のノウハウを応用し、紙素材を金型で圧縮・成形するという、前例のない試みに挑戦。度重なる試作と検証を重ねる中で、素材の性質や加圧時の反応など、想定を超える現象にも真摯に向き合いながら改良を重ねました。
圧力と熱の関係性を細かく分析し、空気や水分の挙動まで考慮した最適な製法を導き出しています。まさに“紙と金属加工の融合”という新しいものづくりの可能性を模索する挑戦でした。
■ エリプラカトラリーとは
環境に優しく、かつ高級感のある紙製カトラリー「エリプラカトラリー」は、2024年のOMOTENASHI Selectionにおいて金賞を受賞しました。
日本のおもてなしの心と、ものづくりの技術を融合させた新しい時代のカトラリーとして、ホテル・レストラン・イベント・テイクアウトなど、幅広いシーンで注目されています。
■ 特徴
高級感のあるデザイン:金属製カトラリーに近い美しいフォルム
環境に優しい素材:バージンパルプ100%使用。耐水・耐油加工で安心の使い心地
■ 製品ラインアップ
・ニューポートシリーズ
洗練されたデザインで、高級ホテルやレストラン向け。
環境配慮と美しさを両立した“おもてなしの象徴”です。
・NS-1シリーズ
強度と耐久性を重視し、肉料理などにも対応可能。
紙製とは思えない使い心地で、各業界から高い評価を得ています。
■ ホテル・観光業界での注目度
「環境への配慮」と「上質なデザイン」を両立する製品として注目を集めています。特にルームサービスやテイクアウトなど、お客様が非日常を味わう場面において「エリプラカトラリー」は上品な印象を添えます。硬さ・成形性・デザイン性に優れた紙製カトラリーは、ホテルのおもてなしの新たなスタンダードになりつつあります。
環境に優しく、上質な体験を提供する「エリプラカトラリー」。
ぜひその質感と使い心地をお確かめください。
入社1年目の佐藤さんは機械研磨課でスプーンやフォークの研磨を担当。効率的で美しい仕上がりを追求し、日々やりがいを感じています。ベテラン職人の支えと研修を経て成長を重ね、一人前を目指して挑戦中です。
機械研磨課
佐藤 熙さん
20代(2025年8月現在)。
2024年入社
Q :燕物産株式会社を選んだ理由は?決め手になったポイントは?
昔からモノづくりの仕事に興味があり、さまざまな会社説明会に参加しました。
その中で、燕物産が最も対応が良く、ここで働きたいと思いました。
Q : 入社前と入社後で、会社や仕事に対するイメージに違いはありましたか?
一人前になるまで数年かかると思っていましたが、入社後すぐに仕事を任せてもらえました。
一人で試行錯誤しなければならないと思っていましたが、ベテラン職人さんが質問にも丁寧に答えてくれるので、とても心強いです。
2025年4月より燕市観光教協との連携により最大40名の工場見学行け入れ開始!
弊社は、創業以来、“匙屋に徹す”を企業理念とし、スプーンやフォークをはじめとする日用品の製造において、熟練の職人技と精緻な手仕事を守り続けています。近年では、若手技術者の育成にも力を注ぎ、職人の誇りや技術を次世代に継承することを大切にしています。
現場での技術継承とものづくり文化の発信を大切にしており、今回の工場見学もその一環です。地域の歴史ある技術を学び、職人の技や想いを直接体感できる貴重な機会として、燕市観光協会との協力によって実現しました。
燕市の歴史や金属加工の魅力を広く知っていただくとともに、地域の産業振興と文化継承に貢献する取り組みです。今後も燕物産株式会社は、燕のものづくりの価値を発信し続け、観光や教育、産業振興に寄与してまいります。
■燕の金属加工の歴史
燕市の金属加工は江戸時代初頭、信濃川の洪水被害に苦しむ農家の副業として始まった和釘づくりに端を発します。江戸中期にはキセルや銅器の製造へ拡大し、研磨技術はスプーンやキッチンツールなどに応用され、現在も職人の手で受け継がれています。
■工場見学のご案内
工場見学では、職人の手仕事による金属加工の技術や、現場に息づくものづくりの誇りを間近で体感いただけます。事前に「燕市産業史料館」の見学を組み合わせることで、燕の産業史や技術の流れもより深く理解できます。
休日:日曜、祝日(土曜日は燕市産業カレンダーに準ず)
人数:40名(2班に分けてギャラリーと工場交互に見学)
受入可能時間:10:30~15:15(最終受入時間)
休憩時間:12:00.~13:00、14:55~15:10
見学所要時間:60分 工場見学45分+買い物15分
駐車場:大型2台、普通車10台 (兼用)
詳細はこちらをご覧ください
■ 申込方法
・下記リンク(一社)燕市観光協会先 よりお申し込みください。
・お申込の際は、1週間前までにご予約ください。
前職から現在まで、ずっと営業一筋で歩んできた高島部長。なかでもカスタマイズやOEM、ノベルティ商品の提案は大の得意分野であり、仕事への情熱の源です。その熱意に、Z世代の若手メンバーがどう応えていくのか――これからの成長が楽しみです。
営業部 部長
高島 嘉昭さん
50代(2025年8月現在)。
2010年入社
Q :燕物産株式会社を選んだ理由は?決め手になったポイントは?
新潟市内に勤めていましたが、一人っ子だったので三条に戻りました。
何社か経験後に求人を見て歴史のある現在の燕物産に入社しました。
もともと営業だったこともあり、販売するモノが変わるだけなので特に抵抗はありませんでした。
Q : 入社前と入社後で、会社や仕事に対するイメージに違いはありましたか?
入社したら20歳くらい年上の方ばかりで、私より若い人もいませんでした。親とまでは言いませんが、年長者がとても多かったのでビックリしました。
【新商品情報】EVERNEW コラボカトラリー「Ti THE SPOON」「Ti THE FORK」登場!
このたび、アウトドアブランド EVERNEW(エバニュー) の2025年新商品として、弊社燕物産株式会社とのコラボレーションにより誕生したチタン製カトラリー「Ti THE SPOON(ECAR736)」 と 「Ti THE FORK(ECAR737)」 が発売されました。
日本で初めて洋食器を製造し、“匙屋に徹す”という理念のもと歩んできた燕物産のアーカイブデザインをベースに、本当に使いやすいオーソドックスなシェイプをチタン素材で具現化。軽量で持ち運びやすく、アウトドアはもちろん日常でも活躍するスプーンとフォークです。
今回の製品は、燕物産にとっても初の チタン製カトラリー となります。歴史ある洋食器づくりの知見を活かしながら、新たな素材に取り組む挑戦でもありました。今後も、ものづくりの伝統を守りつつ、新しい価値を提案できる製品開発に努めてまいります!
《製品情報》
Ti THE SPOON
サイズ:175×42mm/質量:20g/素材:チタン(国内製造)
お米との相性が良く、日本の食文化に馴染むデザインです。
Ti THE FORK
サイズ:175×26mm/質量:18g/素材:チタン(国内製造)
驚くほど軽快で、さまざまな料理を心地よくすくえるフォークです。
「職人になれる環境」に惹かれて入社。現在は検品や包装、出荷準備に加え、スケジュール管理や他部署との調整も担当。自分が検品したカトラリーを飲食店やテレビで見かけた時に大きなやりがいに繋がっています。
包装場リーダー
T.Kさん
30代(2025年8月現在)。
2012年入社
Q :燕物産株式会社を選んだ理由は?決め手になったポイントは?
知人の紹介で入社しました。
また、「職人」になれる環境があると感じ、入社を決めました。
Q : 入社前と入社後で、会社や仕事に対するイメージに違いはありましたか?
単調な作業を淡々と続ける仕事だと思っていましたが、実際には品物によって検品や包装方法が全く異なり、知れば知るほど奥が深いと感じています。
燕三条 工場の祭典2025のPRイベントとして、
ぴあBandaiにPOPUPショップに出店しています!
会場では、職人と一緒に手磨きで模様を作り上げるワークショップ「オリジナルスプーンづくり ~職人の研磨技術を体験しよう~」(参加費:1,000円+税)を実施中。完成したスプーンはそのままお持ち帰りいただき、日常で実際にご使用いただけます。※対象は小学生低学年以上
さらに、工場の倉庫から見つけ出した貴重なデッドストック品を100円~500円で販売!まるで宝さがしのように、掘り出し物との出会いをお楽しみいただけます。
また、人気の高い「パスタフォーク」や、使いやすさで定評のある「スマートスプーン」(カレースプーン・ヨーグルトスプーン)もご用意しています。
この機会にぜひ、燕のものづくりにふれてみてください。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
《出展商品情報》
パスタフォークについてはこちら
スマートスプーンについてはこちら
《ポップアップストア情報》
開催日時:2025年: 9月13日(土)、9月14日(日)
10:00 - 16:00
開催場所:ピアBandai 佐渡廻転寿司横
(新潟県新潟市中央区万代島2)
相談しやすい雰囲気で、成長を後押ししてくれる先輩たちから、日々学び、
ロール加工の技術を習得中。難しい製品を仕上げられる瞬間にやりがいを感じています。
ロール課 プレス担当
村井さん
20代(2025年8月現在)。
2023年入社
Q :燕物産株式会社を選んだ理由は?決め手になったポイントは?
会社見学で作業している先輩の姿を見て、自分も同じように働きたいと思いました。
Q : 入社前と入社後で、会社や仕事に対するイメージに違いはありましたか?
仕事のイメージは全く違いました。先輩は簡単そうに作業しているように見え、自分もすぐに上達して作業スピードが速くなると思っていました。しかし、実際は多くの技術が必要で、先輩からのアドバイスにとても感謝しています。
全国高島屋企画「TSUNAGU ACTION」に新商品「Ten」が選定され、店頭及びECサイトにて販売開始!
高島屋のサステナブル活動 「TSUNAGU ACTION」 は、“地球を、次の世代へ。未来につながる今日の一歩。”をテーマに、PLANET・SOCIAL・PEOPLEの3つのテーマに沿って、暮らしの中でできる具体的なアクションを提案する取り組みです。
このたび、燕物産の新商品 【Ten】 が For SOCIAL に選定されました。これにより、店頭での販売およびEC販売が開始され、本商品を常設にてご購入できるのは高島屋のみとなります。
店頭にはサンプルのご用意もありますので、実際手に取って【Ten】のつくりや魅力を感じていただけますので、近隣にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
◆高島屋企画「TSUNAGU ACTION」との関わり
「Ten」は、地域文化の継承や作り手支援など 社会的価値のある商品 として評価されました。高島屋はステークホルダーと連携し、消費者が暮らしの中でできる具体的なアクションを提案しています。
PLANET:循環型社会や環境に配慮した商品開発
SOCIAL:地域振興や文化の継承
PEOPLE:作り手支援やユニバーサルサービスの拡充
【Ten】はこのうち SOCIAL のテーマで選定され、社会的価値とものづくりの魅力を発信しています。
《取扱製品情報》
【Ten】についてはこちら
《取扱店舗情報》
・日本橋高島屋S.C.
・新宿タカシマヤタイムズスクエア
・玉川高島屋S.C.
・横浜
・大阪
・京都高島屋S.C.(リビング)
※各店舗へのアクセスや店休日については下部「高島屋公式サイト」よりご確認ください。
燕物産株式会社が「新潟県トリクロロエチレン排出抑制取組事業所」に認定されました。
この度、燕物産株式会社(本社:新潟県燕市、代表取締役社長:捧 吉右衛門)は、新潟県より「トリクロロエチレン排出抑制取組事業所」として認定されました。
当社は1751年の創業以来、燕市で金属洋食器をつくり続けてきた老舗カトラリーメーカーです。ものづくりのまち燕三条で培われた技術を活かしつつ、「環境保全と地域社会への貢献」を理念に掲げ、持続可能な製造体制を目指してきました。
◆トリクロロエチレンと環境への取り組み
カトラリーの製造工程では、研磨後の洗浄に「トリクロロエチレン」という有機溶剤が用いられることがあります。しかし、この物質は環境や健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、排出の抑制が求められています。
当社ではその重要性を強く認識し、年単位で改善活動を進めてまいりました。行政や専門家とも連携しながら使用量の削減や管理体制を徹底し、このたびの認定に至りました。
◆ これからの燕物産
今回の認定は、長年にわたる継続的な環境対策が評価された結果です。私たちは「匙屋に徹す」という創業以来の姿勢を守りつつ、環境負荷を抑えたカトラリーづくりにさらに力を注ぎます。
燕物産はこれからも、持続可能な発展を意識したものづくりを通じて、地域社会とともに歩んでまいります。
燕三条 工場の祭典2025のPRイベントとして、
京都高島屋 6F特設会場内のPOPUPショップに出店しています!
伝統と革新が息づく燕三条の工場から、ものづくり企業が生み出した製品を一堂にご紹介。観光や買い物でにぎわう京都という特別な場で、匠の技から生まれた製品を直接お手に取っていただけます。
弊社からは、次の100年も愛される金属洋食器を目指した挑戦の第一歩【Ten】をご覧いただけます。受け継がれてきた技術と経験を結集して開発した新ブランドをぜひご覧ください。
新製品【Ten】についてはこちら
《ポップアップストア情報》
開催日時:2025年: 9月3日(水)~9月9日(火)
10:00 - 20:00
開催場所:京都高島屋 6F特設会場 POPUPSTAGE 63
(京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52)
※会場は、下記フロア中央左あたりにございます。
医療事務から製造業へ挑戦し、材料の発注から検品・出荷まで幅広く担う生産管理部のI.Eさん。
計画通りに進みスムーズに出荷につながる瞬間にやりがいを感じています。
生産管理
I.Eさん
40代(2025年8月現在)。
2019年入社
Q :入社前はどのような仕事をしていましたか?
以前は医療事務の仕事に携わっていました。
Q : 燕物産株式会社を選んだ理由は?決め手になったポイントは?
燕市に引っ越してきたことがきっかけです。
燕市といえば金属加工の町というイメージがあり、ハローワークで求人を見つけた際、
「製造業に挑戦してみたい」と思ったのが決め手です。
「みらい大学マルシェ―食にまつわる道具たち―」に出展します!
9月26日(金)と27日(土)、新潟日報メディアシップ1階みなと広場で「みらい大学マルシェ―食にまつわる道具たち―」が開催されます!
毎日の暮らしをちょっと楽しくしてくれる、丁寧に作られた道具たちと出会える二日間です!新潟で生まれた、食の時間を豊かにしてくれる道具の数々は、作り手のこだわりや想いが込められたものばかりで、使う人との出会いの中で、より特別な体験が生まれます。ふだんの食事がもっと好きになる、そんな出会いをぜひ見つけにいらしてください!
さらに9月27日(土)には、潟日報みらい大学2025の第2回公開講座「食べる」と「もの」の物語も開催されます。会場は新潟日報メディアシップ2階日報ホールにて、料理研究家の土井善晴さんによる「一汁一菜からはじまる楽しみ」で60分間行われ、作り手を招いたトークセッションも予定されています。
皆さまのご来場を、イベント会場で心よりお待ちしております!
《主な展示品情報》
【スマートスプーン】についてはこちら
【ニューポート パスタフォーク】についてはこちら
【ハニージャムスプーン】もご覧いただけます。
《開催情報》
開催日時:2025年9月26日(金)、9月27日(土)
10:00〜17:00
開催場所:新潟日報メディアシップ 1階みなと広場
(新潟市中央区万代3‐1‐1)
見附市葛巻小学校で「親子スプーン磨きワークショップ」を開催
2025年7月4日(金)見附市葛巻小学校多目的ホールにて、
5年生の児童と保護者を対象とした「親子スプーン磨きワークショップ」が開催されました。
コロナ禍を経て念願の実施
これまでコロナ禍の影響で給食試食会が中止されてきましたが、5年生にとって念願かなっての開催となりました。子どもたちにとっては普段食べ慣れている給食も、お家の方と一緒に味わうことで、特別でよりおいしい体験になったようです。
親子で挑戦する「スプーン磨き」
ワークショップでは、まずミラー仕上げのスプーンをベースにしたつや消し加工を体験し、模様をつけてオリジナルカトラリーを制作。
完成した1本はお持ち帰りいただきました。
さらにメイン行事として「スプーン磨き」を実施。弊社専務の捧が講師となり、まだくすんでいるスプーンをやすりで磨いていきました。
子どもたちが一生懸命磨く姿に「もう一息!」と保護者の方も加わり、
親子協力でピカピカのスプーンが完成しました!
学びの広がり
体験の合間には、スプーンの製造工程や地域の産業の歴史についてもわかりやすく紹介しました。児童期にこうした地元のものづくりに触れることは、学びを深めると同時に、地域の伝統産業を知る貴重なきっかけとなります。
また、親子で共に作業に取り組む経験は、家庭内では得にくい協働の喜びを分かち合う場となり、大人の方々にとっても有意義な時間に。
今後の取り組みについて
ものづくりの魅力や地域産業の歴史を伝えられることは、
弊社にとっても大変有意義な取り組みです。
このような機会を今後さらに増やしていきたいと考えており、
関わらせていただけることを心からうれしく思っています。
ワークショップの実施をご希望の会社や団体がございましたら、
弊社では今後も地域に根ざした活動を続けてまいります。
ぜひお気軽にご相談ください!!
歴史ある製品づくりに携われること、職人の技に惹かれて入社。
自ら磨いた製品が完成したときの達成感を大きなやりがいと感じています。
レース研磨部
星野 勇太
(ホシノ ユウタ)
30代(2025年8月現在)。
Q : 入社前の経歴について教えてください。
新卒で入社しました。勤続13年以上になります。
Q : 燕物産を選んだ理由は何ですか?
紹介で工場見学に。職人の仕事ぶりに感銘を受け、入社を決意しました。
新卒入社2年目でも、提案した商品が売上に直結。
お客様との信頼関係を大切に成長中。
営業部
田中さん(仮名)
20代前半(2025年8月現在)。
Q : 入社前の経歴について教えてください。
新卒で入社しました。入社前の職歴はありません。
Q : 燕物産を選んだ理由は何ですか?
会社見学で社長の人柄やカトラリーの美しさに惹かれ、入社を決意しました。
「JRE Local Hub 燕三条 in Tokyo Station」に出展します!
2025年8月29日(金)~9月5日(金)の8日間、
JR東京駅地下イベントスペース「スクエア ゼロ」にて開催される
「JRE Local Hub 燕三条 in Tokyo Station」 に、弊社も出展いたします!
本イベントは、燕三条地域と首都圏をつなぐ展示会・商談会で、今年は参加企業を80社に拡大。金属加工をはじめとする燕三条のものづくり企業が一堂に会し、商談・展示・販売を通じて地域の魅力を発信します。
会場では、金属加工等で有名な燕三条の匠な技と商品開発を検討する方々をつなぐビジネスマッチングのほか、地域の選りすぐり製品の販売、三条市ふるさと納税(JRE MALL)のPR、“鉄×音”のサウンドアート展示、「燕三条 工場の祭典 2025」情報発信など、多彩なコンテンツが展開されます。
弊社からは大人気のスマートスプーンや宙に浮くアイデアカトラリーのハニージャムスプーンなど、お土産にもしていただきやすい商品をご用意していますので、ぜひ会場にお立ち寄りください!
《主な展示品情報》
【スマートスプーン】についてはこちら など
《開催情報》
開催日時:2025年8月29日(金)~9月5日(金)
10:00〜20:00
開催場所:JR 東京駅改札内地下 1 階イベントスペース「スクエア ゼロ」
※JR東京駅B1改札内のほぼ中心に位置しています。
モノづくりがしたいとテクノスクールへ。
この会社を選んだ理由は3日間の職場体験で自身が磨いたカトラリーを見て感動し興味を持ったこと。
製造部 自動研磨小型リーダー
吉野 大地
(ヨシノ ダイチ)
32歳(2025年8月現在)、新潟県長岡市出身。
2013年3月入社
Q : この会社を選んだ理由はなんですか?
テクノスクールに求人が来ていて、会社見学と3日間の職場体験でスプーンやフォークを磨いてみてみました。その時に、こんなにもキレイに仕上がることに感動覚え、自分でもやってみたいと興味を持ち入社を決めました。
「これからの暮らしに寄り添う、カトラリーのかたち」募集します!
燕市は江戸時代の和釘づくりを起点に、鎚起銅器、金属洋食器、金属ハウスウェアなど、金属製品づくりの技術と精神を連綿と受け継いできた「ものづくりのまち」です。
この地で、次代を担う若者の創造力と、市内企業の高度な技術力を結びつけ、新たな価値を持つ製品を生み出すことを目的に「若monoデザイン コンペティション 燕」を開催しており、協力企業として弊社も参加しています。
10回目を迎える今回は、市内協力企業4社がそれぞれテーマを掲げ、【デザイン部門】と【アイデア部門】で作品を募集しています。
商品化を視野に入れた、製造・加工可能な範囲でのデザインを期待しています。ぜひ、あなたのアイデアで未来のカトラリーのかたちを提案してください!
《募集情報》
募集期間:2025年8月1日(金)~10月31日(金)必着
※コンペティション詳細は、下記リンク先の募集要項をご覧ください。
銀座・新潟情報館「THE NIIGATA」の店頭およびオンラインショップにて弊社商品の取扱い開始!
このたび、銀座・新潟情報館「THE NIIGATA」の店頭およびオンラインショップにて、弊社商品「Branch」の取扱いが開始されました!
銀座から、新潟の旬の情報と魅力をお届けする「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」は、商品だけでなく内装や什器に至るまで新潟産にこだわり、
施設全体を通して新潟の旬の情報を発信している、新潟の多様な魅力を五感で味わっていただける特別な場所です。
新潟県内の数ある特産品・お土産品・伝統工芸品の中から「Branch」を採用いただき、常設で直接お手に取っていただける貴重な場所となります。
近隣にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
銀座・新潟情報館「THE NIIGATA」公式オンラインショップへは、下記バナーよりアクセスいただけます。
《取扱製品情報》
【Branch】についてはこちら
《店舗情報》
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5-6-7(店舗案内・アクセス)
営業時間:【1~2F】ショップ 10:30~19:30
THE ONIGIRI・Ya 10:30~19:30
新潟清酒・THE SAKE Stan 12:00~19:30
(チケット購入は19:00まで、休業日:1/1~1/3)
【3F】 イベントスペース
(営業日・営業時間:イベントなどにより異なる)
【B1F】 移住相談窓口 10:30~18:30
(休業日:火曜、祝日、年末年始)
【8F】 レストラン「THE NIIGATA Bit GIZA」
ランチ 平日 11:30~14:00
土日祝 11:30~15:00
ディナー 18:00~22:00
(休業日:月曜、他不定休あり)
FARM8 STAND にて燕物産のカトラリーを展開中!
2025年5月14日(水)、JR御茶ノ水駅構内「エキュートエディション御茶ノ水」2階にオープンした体験型ストア「FARM8 STAND」にて、弊社のカトラリーをご覧いただけます。
“発酵・日本酒・ものづくり”をテーマに、新潟の魅力を五感で体験できるこのPOP UPストアでは、金属加工の産地・燕三条の匠の技が光る製品も多数展開されています。
弊社からは、大人気の「smartシリーズ」よりカレースプーン・ヨーグルトスプーン、さらに「ニューポート」シリーズのパスタフォーク、ハニージャムスプーンなど、多くのお客様にご好評いただいているアイテムをセレクトしています!
都内で弊社製品を常設でご購入いただけるのは、現在3店舗目と非常に貴重な機会です。近隣にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
《取扱製品情報》
【Smart】カレースプーンについてはこちら
【ニューポート】パスタフォークについてはこちら
《ポップアップストア情報》
開催日時:2025年5月14日(水)~10月末(予定:期間延長中)
10:00〜21:00(土日祝は〜20:00)
開催場所:JR御茶ノ水駅構内
「エキュートエディション御茶ノ水」おもや(改札外2階)
FARM8 STAND(ファームエイト スタンド)
燕三条 工場の祭典 2025 の情報が解禁されました!
”工場の祭典”は、新潟県燕三条地域の企業がKOUBAを開放し、ものづくりの現場を見学・体験できる、2013年からスタートしたイベントです。
今年も弊社専務の捧が運営側にも参加し、工場の祭典実行委員会まなぶ分科会の副実行委員長を務めています。
イベント期間中は、普段見ることができない工場見学や、物販スペースをご用意する予定です。
追って、詳細は燕三条 工場の祭典公式HPにて公開予定です。
ぜひこの機会にお越しください!
《開催情報》
開催日時:10月3日(金), 10月4日(土)
10:00-17:00
駐車場:合計20台程度のスペース有。大型バス1台駐車可。
※① 10月2日(木)はツアー予約のみの対応
※② 10名を超える場合の来場は事前予約制
→※①&②についてのお問い合わせはこちら
バリ島デザインイベント「Jia CURATED 2025」に出展します!
インドネシア・バリ島にて開催されるデザインイベント「Jia CURATED 2025」に、新潟県 燕三条 エリアのものづくりを世界に発信する「FOR THE METAL PEOPLE」が出展。
「Jia CURATED 2025」の今年のテーマ「変わりゆく視点(Evolving Perspectives)」を受け、燕 三条地域で続く、ものづくりの変遷とその広がりを紹介。 弊社は、金属加工を行う工場10組の内の1組として参加します。
金属加工の産地として知られる燕三条では、包丁、鋏、大工道具、台所用品、アウトドア用品、 酒器など、幅広い道具や作品が制作されています。
この地域の魅力であり強みのひとつに、伝統を 守り高度な技術を守りつつ、時代に合わせてものづくりの形を柔軟に変化させてきたことがあります。
「Jia CURATED 2025」の5日間、歴史と技術を守りつつ、時代とともに変化しながら、燕三条が 取り組む今のものづくりをご紹介します。
「FOR THE METAL PEOPLE」とは...
燕三条エリアのものづくりと文化を国内外に発信するために、2013年よりスタートした「燕三条 工場の祭 典」の立ち上げに携わったメンバーを中心に構成される新たなコレクティブ。
《主な展示品情報》
【Ten】についてはこちら
【スマートスプーン】についてはこちら
《開催情報》
開催日時:2025年8月14日(木)~8月18日(月)
12:00-22:00(現地時間)
開催場所:Bali Festival Park
出展カテゴリー:exhibition / Manufacturing & Craftsmanship
燕三条 工場の祭典2025のPRイベントとして、
麻布台ヒルズ ワイ・ヨットストア内のPOPUPショップに出店しています!
本イベントは燕三条エリアの工場20社以上が手がけた製品を一堂に集めて展示・販売しています。高い技術力と伝統を駆使して作られた製品を、実際に手に取ってご覧いただける貴重な場となります。
弊社からは、20代~30代の次世代リーダーたちが一丸となり、受け継がれてきた技術と経験を結集し、次の100年も愛される金属洋食器の開発に挑んだ記念すべき第一歩となる商品”Ten”をお手に取っていただけます。
新製品【Ten】についてはこちら
《ポップアップストア情報》
開催日時:2025年: 7月29日(火)~8月12日(火)
11:00 - 20:00
開催場所:麻布台ヒルズ ワイ・ヨットストア
東京都港区麻布台1丁目3-1 タワープラザ4F
前職のスキルを活かして、仕入れ商品の買い付けや製品の出荷、
包装資材の管理から在庫の問い合わせまでさまざまな業務をこなすDIYが趣味の星野さん。
営業部 業務課
星野 武志
(ホシノ タケシ)
58歳(2025年8月現在)、新潟県長岡市出身。
2010年6月入社
Q : この会社はどのようにして知りましたか?
前職は輸入雑貨の卸問屋で働いていましたが42歳の時に廃業し、
ハローワークで出荷・集荷の募集を見つけて、前職と同じような業務と思い応募しました。
ものづくりへの想いから燕物産に入社。
磨きの技術にやりがいを感じ、丁寧さとスピードを大切に品質を追求しています。
製造部 レース場担当
Y.T
20代(2025年8月現在)、2025年2月入社
Q : 入社前はどのような仕事をしていましたか?
金属のアクセサリーを作る会社に勤めていました。
Q : 燕物産株式会社を選んだ理由は?決め手になったポイントは?
前職を退社後、やはりものづくりに携わりたかったため、それに関連する仕事を探していたところ、
「工場の祭典」をきっかけに燕物産株式会社を知り、見学させていただきました。
金属加工ができることに加え、製品の完成まで見届けることができる点が大きな決め手となりました。
【Ten】、【Stilla】がTsubameマーク認定を取得しました!
このたび、燕物産の製品【Ten】と【Stilla】が、燕商工会議所の「メイド・イン・ツバメ」認定委員会による審査を経て、下記の通りTsubameマーク認定を取得いたしました。
【Ten】 認定日:2025/07/22 登録第2025-0024
【Stilla】 認定日:2025/06/18 登録第2025-0010
【Ten】については、表面処理であるPVDコーティングを福井県鯖江で加工しており、産地を越えたコラボレーション商品として認定されています。燕の伝統技術と、鯖江の先端技術が融合したものづくりの証でもあります。
▶Tsubameマークとは
新潟県燕市では、古くから多様な金属製品がつくられ、日本国内はもとより世界中で愛用されてきました。燕商工会議所では「メイド・イン・ツバメ」認定委員会を設置し、商品の原産地や品質・安全性を確認のうえ認定を行っています。その認定を表す「Tsubameマーク」は、燕地域で生まれた製品であることを証明する印です。それは、お客様のことを想い、丹精込めて製造された商品であること、そして安心と高品質をお届けすることの約束を示しています。
今回の認定を励みに、これからも燕物産は産地の誇りと技術を活かした製品づくりを続けてまいります。
《製品詳細》
大阪・関西万博「PASONA NATUREVERSE」限定カトラリー開発をしました!
燕物産株式会社は、2025年大阪・関西万博に出展するPASONAグループのパビリオン「PASONA NATUREVERSE(いのち、ありがとう)」にて展開されるオリジナルグッズ企画に参加し、特別なカトラリーを開発いたしました!
今回のテーマキャラクターには、未来医療や命の象徴として鉄腕アトムとブラック・ジャックが起用されています。
アトムは「iPS細胞で作られた心臓を持つネオアトム」として未来医療の案内役を担い、パビリオン来場者に希望と生命の大切さを伝えます。
持ち手部分には元気いっぱいのアトムをあしらい、見る角度によって表情が変わる遊び心あるデザインに仕上げており、シンプルで使いやすく、年齢を問わず日常の食卓でご愛用いただけます。
大阪・関西万博でしか手に入らない特別な記念商品として、ぜひ会場でお手に取ってみてください!
2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)パソナパビリオンを記念して特別に制作された限定商品だけにPASONA×ATOM & B・Jが表記されています。
ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール2025
この度、ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール2025にて、
新作【Stilla】が審査委員特別賞を受賞いたしました!
70年以上にわたり愛され続けてきた「Lilac(ライラック)」の精神を継承しつつ、現代のライフスタイルや現場の声を反映して生まれた「Stilla」は、
使いやすさと美しさを兼ね備えた新時代のカトラリーです。
日本人の食文化に寄り添い、箸との持ち替えや口当たりの繊細さに配慮した設計に、多くのご評価をいただけたことは、大きな励みとなりました。
本受賞を糧に、これからも次の100年も愛される金属洋食器の開発に取り組んでまいります。
《ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクールとは...》
今回で48回を数え、グランプリには経済産業大臣賞が授与される、歴史のあるコンクールです。金属洋食器、金属ハウスウェアをはじめとする燕産地が生み出す様々な製品に対し、新規性、デザイン性、機能性および市場性について、専門的視点により評価・発信することで、産地としての競争力を高め、持続的発展を目指しています。
大正初期から職人たちが代々守り続け、長年にわたりお客様に愛されてきた【月桂樹】。発売から100年以上が経過し、新たに次の100年も愛される洋食器を目指す開発プロジェクトが始動。第1号の【Ten】に続き、第2号【Stilla】が誕生しました。発売から70年以上のロングセラーとなる、【ライラック】のデザインを見直し、次の100年の新たなスタンダードを目指して新デザインの開発に取り組みました。
《本プロジェクトにおける3つのポリシー》
①新たなスタンダードの探求
②機能美の追求
③技術の継承と革新
機能美の追求”と“技術の継承
従来品【ライラック】をベースに、機能を徹底追求し、デザイン性との両立を目指しました。ヘッド部分は、日本人の口に合うサイズと形状にこだわり改良。さらには、持ち心地を損なわず、さらに軽量化にも成功しました。ハンドル部分は傷や指紋が目立ちにくい「ハンドルサテン」仕上げを継承しました。
日本人に合わせたヘッドデザイン
人体の構造上、口は縦に開きますが、横幅はほぼ一定で決まっています。日本人の口にフィットするよう、ヘッド部分のサイズを再設計しました。従来の【ライラック】は横幅が広く、唇に当たってしまうため食べにくいという課題がありました。新商品【Stilla】では、横幅を細く長めに調整し、大きく口を開けなくても使いやすい形状に改善。子供から女性、ご年配の方まで、幅広い世代に配慮したデザインとなっています。
機能性とデザイン性を両立したハンドル
「キズが目立ちにくい」「指紋がつきにくい」「乾燥後の水滴跡が残りにくい」と好評をいただいているサテン仕上げのハンドルを採用。ヘッド部分は鏡面仕上げを組み合わせ、従来品【ライラック】の特徴を受け継いでいます。さらに、持ちやすさを追求した雫型の丸みを帯びた形状と、ヘッドとの接続部を細く絞ったことで、シルエットがよりスリムに。高級感のあるスタイリッシュな印象を実現しました。
実用性を追求し軽量化に成功
「カトラリーは軽い方が使いやすい」というエンドユーザーの声を反映し、メインで使用されるデザートサイズの重量にこだわりました。従来品【ライラック】に比べ、最大約16%の軽量化に成功し、子供や女性、ご年配の方など、幅広い世代にとってより扱いやすくなりました。また、ハンドル部分をアーチ状にすることで、テーブルにセットされたカトラリーが取りやすく、箸との持ち替え時のストレスも軽減しています。
昨年秋の数量限定販売では即完売となりましたYOASOBIオリジナルカレースプーン。本反響を受け、調整を重ね2025年2月1日より受注生産での再販が決定しました。専用通販サイトにてお買い求めいただけます。
https://www.yoasobi-curryecstore.com/
販売期間が、2025年2月1日18時~2月22日23時59分と限定となっておりますので、お見逃しなく!
本商品は、弊社が製造限界まで食べやすさを追求した「Smart(スマートスプーン)」をベースに、YOASOBI仕様にカスタマイズした特別モデルです。
数あるスプーンの中から、実際にYOASOBIのお二人に実食していただき、その食べやすさとデザイン性が評価され、本企画が実現しました。
実際にこちらのアイテムを使って試食したり、スプーンの種類を選ぶ様子がファンクラブ公式サイトで公開されています(有料会員限定で視聴可能)。
https://yoasobi-fc.com/s/n135/news/detail/10217?ima=0000&link=ROBO004
同仕様のカレースプーンは、下記より購入いただけます!
大正初期から職人たちが代々守り続け、長年にわたりお客様に愛されてきた【月桂樹】。発売から100年以上が経過し、新たに次の100年も愛される洋食器を目指す開発プロジェクトが始動。第1号となる【Ten】が誕生しました。着物柄や日本画、日本家屋の美しさをデザインに取り入れた新しい「和の匙(さじ)」です。
《本プロジェクトにおける3つのポリシー》
①新たなスタンダードの探求
②機能美の追求
③技術の継承と革新
自然と「和」を感じる持ち手
親和性を感じる日本らしさを形にし、芸術品ではなく日用品を開発することをコンセプトとしました。持ち手には、着物柄の一つである江戸小紋五役の“大小霰(だいしょうあられ)”と、日本画技法の“隈取り(くまどり)”によってうまれるぼかしを融合させ、越後雪国の情景を表現しました。また、日本家屋の梁の力強さをヒントに、手に持ったときの安定感を体現しました。
「研磨職人が見える」唯一無二の仕上げ
1本ごとに3つの研磨技術が詰め込まれています。「磨く」「削る」に加え、初の「剥ぐ」研磨技術を採用し、職人の手の動きが模様として現れる唯一無二の仕上がりを実現しました。特に、「削る」「剥ぐ」ことで生まれる表面の変化は、職人の手の動きが模様としてあらわれています。すべて手作業のため、同じ仕上がりは一つとしてありません。
美しさと機能性を兼ね備えた表面処理
筋目を際立たせるだけでなく、機能性向上のため、イオンプレーティング加工を施しました。この加工は、従来のメッキ加工とは異なり、変色の心配がなく、自動食洗機にも対応しています。また、耐摩耗性が高く、傷がつきにくいため、美しさが長く保たれます。
YOASOBI ドーム公演 『YOASOBI超現実』 ツアーグッズに、このたび弊社カレースプーンが選ばれました!
2024年10月末から始まるドーム公演での、YOASOBIレトルトカレー「ピリリとマロロ」第二弾の販売に合わせて、オリジナルグッズも販売が決定。今回、そのオリジナルグッズに【スマートスプーン】選ばれました。
オリジナルロゴの刻印も施され、ファンならば是非とも手元に置いておきたいアイテムに仕上がっています。
専用通販サイトにてお買い求めいただけます。
https://www.yoasobi-curryecstore.com/
YOASOBIのお二人が数々のスプーンのなかから、使いやすさとデザインが1番と選んでいただけました!
実際にこちらのアイテムを使って試食したり、スプーンの種類を選ぶ様子がファンクラブ公式サイトで公開されています(有料会員限定で視聴可能)。
https://yoasobi-fc.com/s/n135/news/detail/10217?ima=0000&link=ROBO004
初回数量限定販売となっています。
同仕様のカレースプーンは、下記より購入いただけます!
ザ・コンランショップ別注カトラリーシリーズ「Original Cutlery Caff」発売
このたびスタイリスト石井佳苗氏とともに、ザ・コンランショップ別注カトラリーシリーズ「Original Cutlery Caff」を製作いたしました。
イギリスのカフェで使われていそうな軽やかなデザインは、日常の食卓に馴染み、デイリーに活躍するアイテムです。
本シリーズは、燕物産が長年培ってきた洋食器づくりの技術を惜しみなく注いで仕上げたもの。口に入る部分を均一に伸ばしたり、特殊な研磨を施したりといった熟練職人による精緻な手仕事が、心地よい使い勝手と程よい光沢感を実現しています。それにより、控えめでありながらも上品な輝きを放つ繊細な表面が生まれ、食卓を一層引き立ててくれるカトラリーになりました。
『Caff』という名前は、「イギリスの食堂」に由来します。軽快なモダンデザインで、日常使いに最適なこのカトラリーは、燕物産の歴史あるアーカイブから約20年ぶりに復刻されたシリーズです。モダンなアールデコ調のデザインと軽やかさが特徴で、近年の細いシェイプの流行に対しても新鮮な魅力を感じていただけます。
特に研磨工程では、初の試みとなる「一度磨き上げた後に、手作業によるランダムなヘアライン仕上げ」という2工程の研磨を採用しました。機械による仕上げでは一度に約1万本を処理できますが、このシリーズは一本一本手作業で仕上げているため、1日あたり約300本しか生産できません。大変手間のかかる製造方法ですが、その分、他にはない風合いと高級感を備えています。
ぜひ手に取って、その軽やかなデザインと職人技が生み出す特別な質感をご体感ください。
【ラインアップ】
・ケーキサーバー 全長225mm/重量:約50g/素材:18-8ステンレス
・ディナーフォーク 全長186mm/重量:約40g
・ディナーナイフ 全長214mm/重量:約75g
・ディナースプーン 全長185mm/重量:約45g
・ティースプーン 全長134mm/重量:約20g
・バターナイフ 全長148mm/重量:約20g
・ケーキフォーク 全長135mm/重量:約15g
【取扱】
ザ・コンランショップ各店舗
ザ・コンランショップ オンラインショップ
昨年度に続き、工場蚤の市2024に参加します!
「工場蚤の市(こうばのみのいち)」とは、燕三条地域を中心とした工場やクリエイターが出店者となり、見て、聞いて、買って、作って、食べて、楽しみながら燕三条の魅力を感じる事が出来る体験型イベントです。
弊社はオリジナルカトラリーをつくるワークショップの出展。
カトラリーを素材に、手磨きで模様をつくりあげます。
完成したカトラリーはお持ち帰りできます。
昨年はテレビ中継も入り大反響をいただきました!
定員数を増やし、随時受付できるようパワーアップしています。
併設する物販コーナーでは、
工場の隅で眠っていた商品が並びます!
格安で掘り出し物がみつかるかもしれません!
皆さんをお待ちしております。
《ワークショップ詳細》
参加費 |1,000円/本
対象年齢|どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
受付 |随時受付
《詳細》
工場蚤の市2024
開催日時|2024年4月20日(土) 10:00~15:00
4月21日(日) 10:00~16:00
開催場所|三条ものづくり学校
三条市桜本町12-38
燕三条 工場の祭典 2024 の情報が解禁されました!
”工場の祭典”は、新潟県燕三条地域の企業がKOUBAを開放し、ものづくりの現場を見学・体験できる、2013年からスタートしたイベントです。
弊社専務の捧が事務局長を務め、運営側にも参加しています。
イベント期間中は、普段見ることができない工場見学や、物販スペースをご用意する予定です。
追って、詳細はホームページにて公開予定です。
ぜひこの機会にお越しください!
第97回東京インターナショナル【ギフト・ショー春2024】へ初参加することになりました!
ギフトショーとは、春と秋の年に2回開催される日本最大規模の国際見本市のことで、業者対象の商談を目的としたイベントです。
商談会となるため、一般・学生の方はご来場いただけません。
業者の方は事前にお申し込みいただければどなたでも入場が可能です!
自社商品だけでなく、これまでのコラボ商品、ノベリティー企画等を
手に取ってご覧いただけます。また、変わらず体験コーナーも行います!
当日は弊社営業部がご対応させていただきます。ぜひお越しください!
皆様にお会いできることを心よりお待ちしております。
《イベント概要》
日程: 2024年2月6日(月)から2月8日(水)
10:00~18:00(最終日は17時まで)
場所: 東京ビックサイト
ブース番号: 東4-T31-18 [第27回ハイデザインキッチン&テーブルウェアフェア]
《展示アイテム》
弊社商品: 業務用市場、個人向け市場別に売れ筋商品の紹介
コラボ商品: 世界的有名キャラクター商品、
紅白出場アーティストコラボ等企画の紹介
ノベリティー: 販促品をはじめとする事例紹介
燕三条製製品: カトラリー以外の金属製品の紹介
《体験コーナー》
ポップアップにて1週間で100本以上売り切れた人気商品「スマートスプーン」をはじめ、好評いただいている機能性カトラリーの使い心地を感じていただける体験コーナーもご用意しております。
この度、2024年1月21日 よる10時00分~初回放送。
福士蒼汰さんが主演で話題の現在放送中のテレビ朝日土曜ドラマ『アイのない恋人たち』に
カトラリーを美術提供させていただきました。
弊社商品「ブランチ」のブラックサテン仕上げが登場。
撮影の際に、映り込みせず扱いやすく、おしゃれと好評いただきました!
昨年開発した表面仕上げで、ポップアップでも2番人気と反響をいただいています。
光の反射で黒くみせており、メッキとはまた違う特殊加工です。
食洗器にも対応しており、安心してお使いいただける商品です。
たくさんのメディア取り上げていただいてきました。
カトラリーを知っていただくきっかけになればと、
引き続き弊社は社員全員で全面協力させていただいています。
撮影協力・資料、商品提供・インタビュー等なんでもお気軽にご相談ください。
---ドラマ詳細---
2024年東京を舞台に恋愛偏差値が低いワケあり男女7人が織り成す愛の物語を描きます!
「愛がない」「見る目(eye)がない」「自分(I)がない」
それぞれにアイが欠けている者たちによるラブストーリー
テレビ朝日土曜ドラマ『アイのない恋人』
2024年1月スタート 毎週土曜よる10時放送
にいがた酒の陣2024に初出展いたします!
新潟各地の酒蔵から集まった日本酒が一堂に会するイベントで、
国内外の日本酒好きが集まり楽しむ場です!
《にいがた酒の陣2024ポップアップ出展 》
日時:2024年3月9日(土)~3月10日(日)
時間:10時~17時
場所:朱鷺メッセ 2Fエスプラナード (正面ゲート入ってすぐ)
《内容》
金属加工の一大産地の燕三条製のステンレス製品を中心としたラインアップでお待ちしております。
日本酒の魅力を存分に味わっていただける逸品をご用意しています!!
●口触りなめらかな盃
●日本酒と木の香りを楽しめる升
●美味しいおつまみの共にカトラリー
●お土産に最適なイベント限定グッズ
《入場方法》
にいがた酒の陣の本会場への参加方法は、事前のチケット購入が必要ですが、
ポップアップでのお買い物はチケットが不要です!!ぜひお気軽にお越しください。
朱鷺メッセにいがたで、日本酒の祭典を一緒に盛り上げましょう!
【表参道ポップアップアップ】
おかげさまで毎回好評いただいているポップアップストア!
表参道ネスパスでの開催は今回が最後となります!!😿
これまで足を運んでくださったお客様、本当にありがとうございました。
大人気デザイン「ヴォワージュ」
高級感のある「ブランチ」のように
セットで揃えたくなるベーシックなカトラリーから
スタイリッシュなデザインの「ニューポート パスタフォーク」🍝や
瓶の淵に引っ掛けて使用できる「ハニージャムスプーン」🫙、
毎回売り切れ続出の大人気商品「スマートスプーン」🍛のように
弊社にしかない実用的なアイデア商品まで
様々な商品をご用意しております。
また、キャラクターコラボ商品として、FFコラボ商品と
三幸製菓さんコラボ商品のホワミル&チャミルタンブラーも
店頭に並びますので是非お立ち寄りください!
そして今回も様々なカラーをご用意。
ベーシックなミラーやサテンをはじめ、
ピンクゴールドやゴールドサテン、ブラックサテンもご用意しております!🖤
今流行りの黒マット、是非お手にとってみてください🌟
職人たちがつくりあげた作品を表参道に。
製造110年の歴史を手に取って、その違いを感じていただけるよう企画しています。
最後となってしまった新潟館ネスパスでのポップアップ。
この機会に、今まで気になっていた商品などをお手に取っていただけると嬉しいです✨
ぜひお越しください!!
------------------
《詳細情報》
開催日時:2023年11月24日(金) ~11月26日(日)の3日間
10時30分 ~ 18時00分
(初日は13時スタート。最終日は16時終了となります。)
開催場所:表参道・新潟館ネスパス 1階イベントスペース
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-11-7