燕物産 工場物語

製造部 包装場担当

 

小林 トミ子(コバヤシ トミコ)

69歳。新潟県燕市出身

通算29年勤務(2022年12月現在)

10代に包装場に就職。その後、子育てのために退職。現在の社長からお誘いを受けて2008年に再就職。通算約29年という超ベテラン社員。→詳細

 

 

製造部 レース場担当

 

渡邉 洸佑(ワタナベ コウスケ)

27歳。新潟市出身

2021年3月入社

食に関わる仕事なら絶対になくなる事はないと前職の洋菓子関係からカトラリー業界を選んで再就職。選んだ会社は前職のお客さまでした。

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包装場 

 

櫻井 晃子(サクライ アキコ)

2020年5月入社

子育てと仕事の両立、新しい事に挑戦したいと、燕市の地域産業である「金属洋食器産業」にチャレンジしました。→詳細

 

 

食器場 プレス担当

 

瀧澤 愛美里(タキザワ アイリ)

2004年3月7日新潟県五泉市生まれ

2022年4月入社。

モノづくりがしたいと探して見つけたカトラリー業界。ベテラン職人達に支えられてプレス加工を始めた18歳、Z世代の女性職人。→詳細

 

 


食器場 レース担当

 

赤塚 正敏(アカツカ マサトシ)

1956年9月22日新潟県燕市生まれ

1980年入社 勤続42年(2022年10月現在)→詳細

 

 

包装場

 

渡辺 正則(ワタナベ マサノリ)

昭和29年1月16日生まれ。

昭和47年4月入社、勤続46年。

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製造部一課 ロール担当

 

斎藤 政明(サイトウ マサアキ)昭和16年1月18日生まれ。

昭和56年燕物産株式会社入社、60歳で一度退職しその後、再雇用で勤続年数37年。→詳細

 

 

製造部一課 プレス担当

 

塩原 登(シオバラ ノボル)

昭和24年2月1日生まれ。

昭和39年に燕物産株式会社入社、勤続年数54年。

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