日本橋三越本店レストランで、燕市「選べるカトラリー」製品PRとして「月桂樹」が選出されました。

日本橋三越特別食堂「日本橋」で、2017年6月1日(木)~7月31日(月)まで、「国産鮑のグリエ」またはローストビーフのコース料理を注文したお客さまに対して、メーンディッシュで使う高級カトラリーを燕製の全8シリーズからお客さまが「選べるカトラリー」という企画を実施されます。そのカトラリーのひとつに「月桂樹」が選ばれました。

 

カトラリーの国内生産シェア90%を誇る燕市。100年を超えるその歴史と技術、デザインのすばらしさで、オリンピック・パラリンピックを契機に東京に集まる国内外のVIPへのおもてなしを通じて、燕製品の魅力や技術力の高さをPRすることを目的に実施している燕市の企画です。

 

同企画は、燕三条地場産業振興センターの「レストラン・メッセピア」で実施されている人気企画です。「レストラン・メッセピア」では、燕物産の「月桂樹」のほか4種類から選ぶことができます。