世界最大級の見本市ドイツ・フランクフルト「アンビエンテ2019」ジャパンスタイル」に出展しました。

Ambiente 2019ジャパンスタイル、日本金属洋食器工業組合ブース
燕物産の展示品は、向かって左端の3デザイン、(上)コルダCorda、(中)ブランチBrunch、(下)アルコArco。Ambiente 2019ジャパンスタイル、日本金属洋食器工業組合ブース
日本金属洋食器工業組合ブース
日本金属洋食器工業組合ブース

2019年2月8日(金)~12日(火)まで、日本金属洋食器工業組合員16社は、世界最大級の消費財見本市「アンビエンテ2019」ジャパンスタイルに出展しました。その中の4社がフランクフルト国際見本市会場(ホール8.0 A85)に参加しました。

 

アンビエンテは、出展者4,451社(92カ国・地域)、来場社約136,000社(166カ国・地域)とまさに世界最大級の展示会です。燕物産は、100年の歴史を持つ「月桂樹LAUREL」と「ブランチBrunch」「コルダCorda」、「アルコArco」を出品しました。今回は、あえて新製品を持ち込まず、出展ブースでは、世界のバイヤーの方々とお話をし、時間が許す限りアンビアンテ会場内を周り、ヨーロッパ市場でのカトラリーの流行や市場ニーズを見ることができました。

 

写真左から㈲片力商事(片山 透)さん、山﨑金属工業㈱ (山崎修司)さん、Akiko AOYAGI-OUVRIEU(日、英、仏、独 通訳)さん、 WA デザイナー・コーディネーター(川瀬和幸)さん、㈱トーダイ(森山 巧)さん、燕物産㈱(捧 和雄)、日本金属洋食器工業組合(池田健男)専務理事
写真左から㈲片力商事(片山 透)さん、山﨑金属工業㈱ (山崎修司)さん、Akiko AOYAGI-OUVRIEU(日、英、仏、独 通訳)さん、 WA デザイナー・コーディネーター(川瀬和幸)さん、㈱トーダイ(森山 巧)さん、燕物産㈱(捧 和雄)、日本金属洋食器工業組合(池田健男)専務理事

Ambiente 2019
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