2019年2月8日(金)~12日(火)まで、日本金属洋食器工業組合員16社は、世界最大級の消費財見本市「アンビエンテ2019」ジャパンスタイルに出展しました。その中の4社がフランクフルト国際見本市会場(ホール8.0 A85)に参加しました。
アンビエンテは、出展者4,451社(92カ国・地域)、来場社約136,000社(166カ国・地域)とまさに世界最大級の展示会です。燕物産は、100年の歴史を持つ「月桂樹LAUREL」と「ブランチBrunch」「コルダCorda」、「アルコArco」を出品しました。今回は、あえて新製品を持ち込まず、出展ブースでは、世界のバイヤーの方々とお話をし、時間が許す限りアンビアンテ会場内を周り、ヨーロッパ市場でのカトラリーの流行や市場ニーズを見ることができました。