燕物産 工場物語

製造部 レース場担当

 

星野 勇太(ホシノ ユウタ)

30代。1992年11月入社。

歴史ある製品づくりに携われること、職人の技に惹かれて入社。

自ら磨いた製品が完成したときの達成感を大きなやりがいと感じています。→詳細

 

営業部 業務課

 

吉村 大地(ヨシムラ ダイチ)

32歳。新潟県長岡市出身。

モノづくりがしたいとテクノスクールへ。この会社を選んだ理由は3日間の職場体験で自身が磨いたカトラリーを見て感動し興味を持ったこと。→詳細

 

 

 

 

営業部 業務課

 

星野 武志(ホシノ タケシ)

58歳。新潟県長岡市出身。
前職のスキルを活かして、仕入れ商品の買い付けや製品の出荷、

包装資材の管理から在庫の問い合わせまでさまざまな業務をこなすDIYが趣味の星野さん。→詳細

 

 

 

 

 

 

 


製造部 包装場担当

 

小林 トミ子(コバヤシ トミコ)

72歳。新潟県燕市出身。

通算32年勤務。

10代に包装場に就職。その後、子育てのために退職。現在の社長からお誘いを受けて2008年に再就職。通算約29年という超ベテラン社員。→詳細

 

 

製造部 レース場担当

 

渡邉 洸佑(ワタナベ コウスケ)

30歳。新潟県新潟市出身。

2021年3月入社。

食に関わる仕事なら絶対になくなる事はないと前職の洋菓子関係からカトラリー業界を選んで再就職。選んだ会社は前職のお客さまでした。

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食器場  プレス担当

 

瀧澤 愛美里(タキザワ アイリ)

21歳。新潟県五泉市出身。

2022年4月入社。

モノづくりがしたいと探して見つけたカトラリー業界。ベテラン職人達に支えられてプレス加工を始めた18歳、Z世代の女性職人。→詳細

 

 

製造部 レース場担当

 

Y.T

20代。2024年9月入社。

 ものづくりへの想いから燕物産に入社。磨きの技術にやりがいを感じ、丁寧さとスピードを大切に品質を追求しています。→詳細

 


磨き職人

 

赤塚 正敏(アカツカ マサトシ)

69歳。新潟県燕市出身。
自動研磨一筋45年。
定年後の新たなチャレンジ「レース場」、経験を活かした再雇用で手磨きで仕上げるカトラリー。→詳細

 

 

包装場

 

渡辺 正則(ワタナベ マサノリ)

77歳。新潟県燕市出身。

1972年に高校卒業後、叔父の勧めで燕物産に入社。約40年間営業職として九州や東京を担当し、60歳からは全国への発送業務を担当。勤続53年。→詳細

製造部一課 ロール担当

 

斎藤 政明(サイトウ マサアキ)84歳。新潟県三条市出身。

昭和56年燕物産株式会社入社、60歳で一度退職しその後、再雇用で勤続年数44年。→詳細

 

 

製造部一課 プレス担当

 

塩原 登(シオバラ ノボル)

76歳。新潟県新潟市出身。

燕物産のカトラリーの歴史の半分を知る塩原さんは、プレス一筋54年。定年を過ぎた現在も現場に立ち続け職人ワザで製品を作りつづけています。→詳細